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ダウンライトの後付け工事!費用相場とマンション・戸建てごとの注意点を解説!

「リビングをもっとスッキリと、おしゃれな空間にしたい」
「ホテルのような落ち着いた照明の部屋に憧れる」

お部屋の雰囲気をガラリと変えたい時、非常に人気が高いのが「ダウンライト」へのリフォームです。 天井に埋め込むタイプの照明であるダウンライトは、空間を広く見せ、洗練されたインテリアを実現してくれます。

しかし、いざ「今の照明からダウンライトに後付け変更しよう」と考えた時、「そもそもウチの天井に埋め込めるの?」「マンションと戸建てで工事内容は違うの?」と疑問に思う方は多いのではないでしょうか。

ダウンライトの後付けは多くの場合で可能ですが、「マンション」か「戸建て」かによって、工事の難易度や確認すべき条件が大きく異なります。

この記事では、ダウンライトを後付けする際のメリットから、建物の構造別の注意点、気になる費用相場、そして失敗しないための配置のコツまでを徹底解説します。

リフォームを検討中の方は、ぜひ最後までお読みいただき、理想の空間づくりの参考にしてください。

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目次

ダウンライトを後付けする3つのメリット

Before
After

ダウンライトを後付けする最大のメリットは、お部屋が圧倒的にスッキリし、上質な空間へと生まれ変わることです。

一般的な出っ張りのある照明器具と違い、ダウンライトは天井に本体を埋め込みます。 視界を遮るものがなくなるため、物理的な部屋の広さは変わらなくても、空間全体に開放感が生まれるのです。

具体的には、以下のような3つの良さがあります。

ダウンライトの3つのメリット
  1. 部屋が広く、天井が高く見える
    天井面がフラットになるため、視線が抜けやすく、圧迫感がなくなります。
  2. ホコリが溜まらず、掃除が不要
    照明器具の上のカバーにホコリが溜まったり、虫が入ったりするストレスから解放されます。日々のお手入れはサッと表面を拭くだけです。
  3. インテリアを邪魔しない
    どんなテイストの家具や壁紙とも相性が良く、絵画や観葉植物などをスポットライトのように美しく照らす演出も可能です。

見た目の美しさと日々の快適さを両立できるダウンライトは、非常にコストパフォーマンスの高いリフォームと言えます。

マンションと戸建てで違う!後付け工事の必須条件

Before
After

ダウンライトを後付けできるかどうかは、「天井の裏側に、照明器具を埋め込むための十分な隙間(ふところ)があるか」で決まります。

そしてこの条件は、マンションと戸建てでチェックすべきポイントが異なります。

マンションの場合:天井の構造をチェック

マンションの天井には、大きく分けて「二重天井」「直天井(じかてんじょう)」の2種類があります。

  • 二重天井(後付け:ほぼ可能)
    コンクリートの天井から少し空間を空けて、石膏ボードなどで天井を作っている構造です。この空間(ふところ)に配線を隠し、器具を埋め込むことができるため、問題なく後付けできるケースがほとんどです。
  • 直天井(後付け:不可のケースが多い)
    コンクリートに直接壁紙(クロス)が貼られている構造です。コンクリートに穴を開けることはマンションの規約(共用部の加工禁止)で固く禁じられているため、埋め込み型のダウンライトを後付けすることはできません。

また、マンションの場合は管理規約によるルールの確認も必要です。事前に図面を確認するか、リフォーム会社に天井の構造を見てもらうことが重要になります。

戸建ての場合:断熱材と梁(はり)に注意

戸建ての場合は、マンションのような直天井は少なく、基本的にダウンライトの後付けはしやすい傾向にあります。 しかし、戸建て特有の注意点が2つあります。

  • 断熱材の有無(火災リスクの回避)
    2階の天井(屋根のすぐ下)などには、家を寒さから守る「断熱材」が敷き詰められています。照明器具は熱を持つため、断熱材に直接触れると火災の原因になる恐れがあります。
    そのため、断熱材がある場所に後付けする場合は、「SB形」や「SGI形」と呼ばれる、断熱材施工に対応した専用のダウンライトを選ぶ必要があります。
  • 梁(はり)などの構造物の位置
    ダウンライトを「ここに付けたい!」と思っても、天井裏のちょうどその位置に、家を支える太い木の梁(はり)が通っていると、穴を開けることができません。 その場合は、少し位置をずらすなどの調整が必要になります。

マンション・戸建てどちらの場合も、ご自身で判断するのは難しいため、プロによる「現地調査(天井裏の確認)」が必須となります。

ダウンライト後付け工事の費用相場

Before
After

ダウンライトの後付けにかかる費用は、「天井の壁紙(クロス)を張り替えるかどうか」で大きく変わります。

ダウンライトの本体価格は1つ数千円〜と比較的安価ですが、費用を左右するのは「電気配線工事」と「内装補修工事」です。大きく分けて、以下の2つのパターンがあります。

パターン①:既存の配線を活かし、クロス張り替えをしない場合

相場:1箇所あたり約1万円〜2万円 + 基本工事費

元の照明があった近くにダウンライトを増設し、天井裏から手探りで配線を引ける運の良いケースです。天井にダウンライト用の丸い穴を開けるだけで済むため、費用は安く抑えられます。

パターン②:好みの位置に配置し、天井クロスも全面張り替える場合

相場:リビング全体で約10万円〜20万円〜

元の照明の穴を塞ぎ、新しく配線を張り巡らせて好きな位置にダウンライトを配置する、最も美しく仕上がる王道のパターンです。 天井の穴を塞いだ跡を隠すため、天井の壁紙(クロス)の張り替えがセットになります。

リビング全体のリフォームとなるため費用はかかりますが、新築のような完璧な仕上がりになります。

「せっかくダウンライトにするなら、配置にもこだわりたい」という方が多いため、基本的には天井クロスの張り替えとセット(パターン②)で予算を組んでおくことをおすすめします。

失敗しない!ダウンライト配置と選び方のコツ

ダウンライトは一度穴を開けて設置すると、簡単に位置を動かすことができません。 「後付けして失敗した!」と後悔しないために、以下のポイントに注意しましょう。

テレビの真上や、ソファの真上は避ける

テレビ画面に光が反射して見えにくくなったり、ソファで寝転がった時に光源が直接目に入って「まぶしい」と感じたりする失敗がよくあります。

人が座る位置や家具の配置を計算してレイアウトしましょう。

「調光・調色」機能付きを選ぶ

食事の時は明るい「昼白色」、夜にお酒を飲んだり映画を見たりする時は温かみのあるオレンジ色の「電球色」、といったように、リモコン一つで明るさと色を変えられるタイプが非常に人気です。

リビングには調光・調色タイプを強くおすすめします。

ダウンライトの後付けは必ずプロへ相談を

今回は、ダウンライトの後付け工事に関する費用や、マンション・戸建て別の注意点について解説しました。

最後に一つだけ、大切な注意事項があります。 ダウンライトの設置に伴う配線工事には「電気工事士」の国家資格が必須です。火災や感電の恐れがあるため、絶対にDIYで行ってはいけません。

「ウチのマンションでも後付けできる?」
「リビングのクロス張り替えも含めて、いくらくらいかかる?」

そんな疑問をお持ちの方は、ぜひ一度ご相談ください。

湘南デザインラボでは、事前の現地調査で天井裏の構造をしっかり確認した上で、お客様のライフスタイルに合わせた最適な照明プランをご提案いたします。

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